《変容の対象》２０１４・３月第２１−２２小節目

福島諭さんより《変容の対象》２０１４・３月第２１−２２小節目を受け取る。

少し早く寝て起きると福島さんからメールがきていた。夜中の１時過ぎ。眠りと覚醒の狭間で、うどんが食べたいと想念に憑かれ、風呂に入り、車で少し行ったところのお気に入りのうどん屋さんに行く。そこのからあげ定食が鉄板の美味しさで、（定食のなかにうどんも当然ついている）久しぶりに食べたのだが、感動するぐらい美味い。資金と、しがらみさえなければ移住したくてたまらないけれど、もしそれがかなうとして、でもこういう味が食べられなくなるのは寂しい、、、と思わせるほど強力なブツ。出汁というもののあの上品にして深みのある味わいはこちらのうどんがうどんたらしめる云々〜

家に帰り２２−２３小節目を書き、送った。