《変容の対象》２０１４・７月第２−３小節目

昨日。福島諭さんより《変容の対象》２０１４・７月第１−２小節目を受け取る。

暑いのは嫌だ。寝汗で起きる。気色の悪い事甚だしい。そうして夜中、適当にくだらない時間を過ごし（くだらなくない時間なんぞ最近あったかえ？とも思うが）朝書き始める。

２−３小節目を書き、さきほど送る。

書いてから少しそれについて思索し、ある種の概念とか、もしくは次の手とかの予測（予測はほとんど無駄だけれど、それでも無いよりは次の手に繋がりやすい）の時間をつくることが普段の手順としては、特に月のはじめから中間あたりはまだ時間があるのでそうするのだが、今回は書いてすぐ送った。そのほうが良いような気がした。