hamaji junichi

composer saxophonist

弐瓶勉著「アバラ」最高。

絵は名作「バイオメガ」と双璧を為すほどシリアスで、凄いものだ。

激しくお薦めしておく。



映画では「鑑定士と顔のない依頼人」名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品が良かった。

ジャケットは知っていて良く見ていたけれどどうも触手が動かなかった。けれど良く見たらあの監督のだと知り借りた。

ソダバーグ監督の「サイド・エフェクト」も良かった。


他は忘れた。