hamaji junichi

composer saxophonist

最近ひとりで悩んでいるのはボトムはスウェット、リブがあり、アンクルカット(まあ最近のスウェットはだいたいそうだが)でシューズはnew balanceなんかのスニーカー(576が自分はマストだ)でいろんなヴァリエーションを適当に想像したりするのだが、ちょっと前に白の576を買い、それに合わせるにはどういうものが良いのか考えている。着るものにはその時の「気分」というのがあり、ちょと前まで気に入っていたものでも途端に野暮に感じるのは何故なのか。別に誰に見てもらうわけでもなかろうに、もうええ歳こいてそういう意識は奇麗さっぱりないのは断言できるが、それでも着るものにこう意識が行くのはどうしてなのだろうか、、、などと考えるまでもなく気になるのである。前に津上研太さんに岐阜で「おまえ黒ばっかりなのな、着るもの。なんで?」と聞かれたが「それは好きだから」としか答えようがなかった。それで件の白のnew balanceに合わすのはグレーのスウェットパンツと思い買った。黒のパーカーに中には白のTシャツを来てボトムは黒のスウェット、そいうのもありはありだがまだ時期が早い。レザーライダースは暫く着るからパーカーもグレーを着てみたりしていた。kind of gray

まあどうでも良いはなしだ。



今日はリゲティを心持ち大音量で。ヴァイオリンコンチェルトなど。鉄板。