《変容の対象》２０１7年第１

福島諭さんから《変容の対象》２０１７年第１小節目が送られてきた。

元旦から変容が動くのはいつぶりだろう、、、たぶんあるにはあったはずだが、、、と思いながら確認した。

そのまま自分も、、、と思って書こうとしたが書けず。そうはうまく事は運ばない。

昨年は夏あたりからか、本当に本を読めなくなり、それに比してか文字を書くことも躊躇する。こういうところに書くことは躊躇しても別段困らないが作品に関することで書かなくてはならないことがもう数ヶ月一文字も書けていないのでどうにかしないといけない。

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「バーナード嬢曰く」は１２回で終わりなのだろうか。死ぬほどおもろいので毎回楽しみにしていた。読書を題材とした原作は漫画で、アニメが素晴らしいのだが、ひとえに声優さんがすごい。絵も秀逸。主演はかのシドニアの騎士の仄シリーズの方だ。声優さんは、まあどのアニメでもすごい。地力が違う。「ガールズアンドパンツァー」の劇場版も最近見たがよかった。近年の日本のアニメーションの絵がすごいのはジブリが解体されて優秀なアニメータがいろんなところで働いているからだという。納得。

今年は「gantz o」のDVDが発売されるし、映画では「blame!」「傷物語」の最終、ハリウッドの「ghost in the shell」「ブレードランナー」の続編なんかもあるらしい。

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年末はwebernを聴いた。最後の最後はこれは当然、変容の対象２０１６・１２月。