《変容の対象》2017・6月第1−2小節目
《変容の対象》2017・6月第1−2小節目を福島諭さんから受け取っていた。
やたら難しいので考え込むが、そういう楽想の提示なので多分今月は苦しむ。
冒頭文はfeather,doom
つまりそういう暗示。
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ギターのフォンジャックの交換を夜中半田ごてを引っ張り出し接続。アンプとの接続が末期的だったものが生き返る。まあ見事なものだ。なんで早よせんかね。
アンプはfenderのsidekick tubeアンプ。これももう30年近く前のものなんじゃないかしら。それでも真空管はダメになっていない。恐ろしい耐久性である。
そんなわけで機材関係、部品関係を少しずつ買い集めている。
AKGのヘッドフォンとか。
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映画blame!の影響か、blame!新装版がプレ値になっている。昔のコミックス全10巻も今は買えないからかプレ値。今知った人も多いのだろう。