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セリーヌの作品〈第10巻〉評論―虫けらどもをひねりつぶせ

夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)

夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫)

なしくずしの死〈上〉 (河出文庫)

嘔吐

存在と無〈1〉現象学的存在論の試み (ちくま学芸文庫)

実存主義とは何か

コクトー詩集 (新潮文庫)

恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)

路上 (河出文庫 505A)

神曲 天国篇 (集英社文庫)

神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)

神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)

神曲 地獄篇 (集英社文庫)

神曲 煉獄篇 (集英社文庫)

J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド

スプーク・カントリー (海外SFノヴェルズ)

またまたバルトーク三昧。ピアノ曲を中心に譜面を見ながら聴いています。OUT OF DOORSなんて渋すぎてしびれます。
Ｎ君が当欄を見てくれてアローズに行ってくれた。スニーカー、店舗では普通に売っていたそうである。購入していただき、今日届いた。とても気に入りました。感謝することしきりである。

数冊本を購入。文学はまったくなく、音楽のものばかり。文学は以前購入したものを再読するか、または読みかけのものも多数あるので読まないと、、、と思うが、最近そんな時間をとっていない。セリーヌなんて、「ギニョルズ・バンド」「死体派」とか途中でほったらかしである。「夜の果ての旅」「なしくずしの死」も再読したいが多分しない。ケルアック、バロウズも。新刊ではウィリアム・ギブスンのものとかバラードの本とか触手をそそるものがあるが、どうしてもあとまわしになってしまう。詩ももう一度じっくり噛み締めて読みたいと思うが、はたして今の自分にそれができるのか、、、と今思った。圧縮した時間感覚に追い回されているような感もあるここ数年、静かな時間など持つより怠惰な時間の方が気が安まる（休まる）こともあり、、、詩なんてとてもとても、、、である。ダンテの「神曲」も読みたい。何故かまだ未読である。ドストエフスキー、ナボコフ、、、サルトル、、、コクトー、、、適当にリンクを貼っていたらなんだか派手に、、、