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瑠沙嬢にサティの楽譜を借りる。彼女はピアノの先生でもあるので、譜面をことあるごとに借りていて大変たすかる。それとバッハのインヴェンションとシンフォニアの本も。彼女とのchamber dub ensemblehttp://www.enban.org/shop/cart_pro.cgi?page_id=1&disp=on&mode=search&q=chamber+dub+ensembleというサイレント室内楽の作品はここ数年書いていない。凍結というのでもないが、ここ２年はなかなか動けることがなかった。その室内楽ユニットとは別に、彼女には弾いてもらいたいピアノ曲があって、その機会が今はなかなかもてないが、もし、和歌山で発表の機会があればそれをお願いしようと思っている。今のところそういったお話は皆無で、和歌山では私の作品を、というか私の存在など無いに等しいので無理もない話だが、少しづつ動いていきたいといつも思っているのだが、怠惰ゆえ動けていない。