「変容の対象」２０１１・２月1-2-3小節目

福島諭さんから「変容の対象」２０１１・２月1−2小節目を受け取る。
http://www.mimiz.org/index.php?ID=550

2−3小節目を送る。自分はもともと数学的な印象の音の組織を好む（変容では多用している。特に２０１０年版）が、今月はそういう印象も少しあるが、どこか熱を帯びている組織のような印象を受ける。組織の方法が違うのがその理由のひとつだが「謎」を孕むのは良い兆しだと思う。

昨日は映画「gantz」を観に行く。原作に（印象は）忠実。４月の続編は予告でオリジナルの結末のような印象を受けた。昨日の「レオニー」とはまったく違う時間の進み方だが、同じ２時間１５分。良かった。