hamaji junichi

composer saxophonist

「変容の対象」2013・3月16−17-18−19−20小節目

昨日、福島諭さんより「変容の対象」2013・3月16−17小節目を受け取る。


今日の昼間書いて17−18小節目を送る。


夜。福島さんから18−19小節目が届く。


福島さんとはその他に諸々連絡などする。



さて、19−20小節目はどう書くか。左目が疲れているので少し眠ろうと思う。




結局眠らず明け方になる。外では道路工事があり、眠るには少しばかり適していない。人の気配がこう始終近くにあるのはあまり美しい夜では無いように思う。夜は静寂(しじま)こそ、、、と。


知人のショパンのプレリュード集を3日間聴き、ブラームス:間奏曲 変ロ短調 作品117-2を聴き、ペンデレツキのことを話す。


19−20小節目を送った。


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ブラームスのノスタルジー。その美は痛々しいまでの悲壮の後の安堵にも似た憂愁でもあるかのようだ。