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福島諭さんから《変容の対象》２０１７・５月第１４−１５小節目を受け取る。
１６小節目の途中まで書きおく。
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南博さんの著書「鍵盤上のU.S.A」が届く。
これで３冊全て手に入れたことになるが旅があれば持って行くのにうってつけだがしばらくないので家で読もうと思う。さて、未読のピンチョン、デリーロ、バーセルミ、マルケスは一体いつ読むのやら。今は漫画ばかり読んでいる。「蒼天の拳」は初めて読んだが面白いのは面白い。北斗の拳のファンとしてはどうなんだろう、、、と思って今まで未読だったのだ。
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先日弐瓶勉の新刊「人形の国」が発売されていると知り、市内の全ての本屋さんをまわったがどこにもない。「このくそ田舎。」と悪態をついたが実はさにあらず注文したら出版元には在庫一切なしと言われた。なんのことはない。バカ売れということだった。素晴らしいことだ。待つことにした。
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話題の映画「メッセージ」の原作はテッド・チャン「あなたの人生の物語」。必殺ハヤカワ文庫。
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