hamaji junichi

composer saxophonist

11月の津上先生のライヴの予約をしに白浜の九十九さんに。
「ええっと、、、金ないからライヴ見れませんなんて言ったらはったおされますから、、、なので金あるうちに、先にお金預けておきます、、、」と冗談を言う。
オーナー古久保君、、、にやり。
奥さん「ウフフ、、、」
私、てへへ、、、
用件がすんだので旨いコーヒーを飲み帰る。譜面を書かなくてはいけない。

師の存在は巨大である。それは不変であり、普遍である。

帰りに「24」をかりる。最後のシーズン?

村上春樹の本をまた買う。

コダーイのチェロ・ソナタが無性に聴きたくなる。

昨日はペンデレツキのチェロ協奏曲を聴く。もう、ううう最高!!!