2013-06-08 ■ 昨日、夜に福島諭さんにお願いして、少しskypeで対話を。書き始めた作品について、着想を補完する思想形態、文脈について福島さんに聞きたいことがあった。着想を支える思想は常に「新たな領域に触れる」ことを標榜する。 様々な意見の交換が行われ、書き始めた作品の着想と思索の枝が伸びる方向性を得られた。 (続く)